[osamushi 7354] BJ感想第39話
Date: Thu, 13 Apr 2000 16:21:39 +0900 (JST)

 田島虫媒花です。
 コミックスの5巻が家にないので、38話はとばして、4巻の39話に行き
ます。

 「純華飯店」について;

 これを連載で見たとき、何が驚いたって、ビニールのテントをボンベの気体
でふくらませて、中で手術したことです。
 こういうテントはほんとにあるんですか? ご存じのかた、教えてください。
 そして、今回見直して驚いたのは、手術を終えたBJがテントから出てくる
とき、このテントが蚊帳みたいに上から吊り下げてあったことです。いつのま
に吊り下げたの? 誰がやったの?
 梨花ではなさそうだけど、写楽でもないですよね。外から吊らないと不可能
だと思うんだけど、吊っているシーンがなかったので、「このテントはいかな
る仕掛けになっているのか」・・・変だなあ、と思いました。

 金沢さん、また危ない方向のテーマですね。

  田島加代子(虫媒花)Chuubaika


[osamushi 7357] BJ 第 39話 出演キャラリスト
Date: Fri, 14 Apr 2000 02:29:11 +0900

おがわです。

BJ 第39話 「純華飯店」 出演キャラクターリスト(出演順)
  
  高砂族の長老・・・・・・・・・・・・・純華飯店店主
  吉永いずみ・・・・・・・・・・・・・・・梨花
  吉永氏・・・・・・・・・・・・・・・・・・・医者
  写楽保介・・・・・・・・・・・・・・・・・純華飯店店員
  ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・純華飯店店員
  ブラック・ジャック・・・・・・・・・・・ブラック・ジャック
  スパイダー・・・・・・・・・・・・・・・・純華飯店店員?
  佐々木小次郎・・・・・・・・・・・・・葉宏章

名作「きりひと讃歌」から三人出演。
おじいちゃんは桐人が急性膵臓炎の手術をした高砂族の長老。
梨花は髪を切ったいずみだと思いますが、実は髪の分け方が逆。
最初に出てくるお医者さんはいずみの父親です。
写楽くんといっしょに働いているもう一人の店員は分かりません。
劇画顔の出演者たちの中で小次郎ひとりがマンガ顔なのがなんとも
おかしいですね。

おがわさとし


[osamushi 7372] BJ第39話感想
Date: Sun, 16 Apr 2000 22:51:17 +0900

 みなさん今晩は。金沢みやおです。

 「純華飯店」

 胆石に苦しむ純華飯店の老人。息子の新薬で治療されることを熱望する
 ため,手術で早く治せという周囲の説得に耳をかさない。
 ウソの手術を頼まれたBJ。老人が息子にもつ期待感を失わせたくない
 BJは,手術は失敗したことにして息子の新薬に治療をまかせ,あえて
 ヤブ医者の汚名を着る。
 人々の思いに敏感なBJであったのだ。

 重箱の隅つつきレベルで,また分からないところがいくつか・・・。

 (1)「純華」とは何だろう?。なにかいわれがあるのだろうか?。

 (2)中華料理屋の看板では「純」の字の右上に点(’)が打ってあるが
   これはいったい何だろう?。正しい中国文字ではそうなるのだろうか。

 (3)老人には梨花という養女がいるが,なぜ「養女」なんだろう?。
   娘ではいけないのか?。養女にする必要性があったのだろうか?。

 どう思いますか,みなさん???。


[osamushi 8051] BJ 第39話 感想
Date: Thu, 17 Aug 2000 22:02:00 +0900

宮川です。 BJ 第39話 「純華飯店」 感想。

話しの流れとしては、一見ストレートです。
スタートがあって直線を走るとゴールがあるという感じでしょうか。
しかし、二つのポイントがあります。それを自然にストレートに描く所に
読書後になって、逆に考えさせられるという思いがしました。

ポイントの一つ目は、戦時中に日本へ連れてこられた中国人の思い
です。二つ目は、BJの嘘をつくという行動です。

この二つのポイントは、作品を別として考えても問題点・課題と
なります。

(1).戦時中に日本へ強制的に連れてこられた中国などのアジア
    の人々の事。

これは戦争中の日本がアジアの人々にしたことですが、戦後世代の
私たちも考えてみるべき事であると思います。

(2).人間が嘘をつくメカニズム。(ここでは、善の嘘です)

良くストーリーのプロントに使用されるシステム、手法です。この
手法は、如何に胡散臭くないように使用するかが要点だと思います。

<補足>

・チャンピオンコミックスの昭和版・平成版、変更なし。

・週間チャンピオン連載時の刷り色、藍一色。ページ数、P18。
 ページ割り、扉表紙、P57.本文−P58〜74。
 発行日、74.9.9.

Takehisa Miyagawa


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