[osamushi 7546] Re: BJ 次回予告
Date: Fri, 26 May 2000 22:26:28 +0900

薮内です。

おがわさんは書きました。
> BJの感想を述べる回も今回で50話を越えます。
>
> 第50話 「めぐり会い」 チャンコミ5巻、全集152巻、文庫・愛蔵版1巻収録
> 第51話 「ちぢむ!!」 チャンコミ6巻、全集165巻、文庫・愛蔵版3巻収録
>
> この機会にまだ書きこんでいない人も是非!

そう、この機会にどうぞふるって書き込みましょう。
1ヶ月に1回で十分です。お待ちしています。

第50話 「めぐり会い」

如月先生のことを知ったピノコのビックリした顔、可愛いですね。
手塚先生も、このたった1回の恋人は流石に殺さなかったのですね。

もしこの話が、BJが墓参りをしているところから始まったら
ピノコ 「このはかはられのれちゅ、おしれてくれらい」
BJ 「ここには私の大切な人がねむっている」
   から始まって、実は切り取った子宮などが埋めてある
如月「私の妹(女)はここに眠っているんですね。
    貴方(BJ)がいつも見守っていてくれるので安心して
    世界中を回れます」
   と別れのシーンにしたら、やっぱりダメか。

BJのキスシーンは空前絶後?でしょうか。
どなたか教えて下さい。

 薮内 覚


[osamushi 7548] BJ50 話 感想 姓名判断
Date: Fri, 26 May 2000 23:43:32 +0900

こんばんわカオスです。

子宮をとったから女性でなくなるっていうのは、手塚先生医者的な
発想じゃないかと、私の友達は言っていました。

ああ、そういわれてみれば、別に子宮がなくなろうが、
子供が産めなかろうが女性なんじゃないか?

好きならそのままつきあえばいいのにー、と思わなくもないです。
(そうしたらこの話は成り立たないんだけど)

全然、話がとんでしまいますが、私はこの話を読む前に
「如月恵」という名前をペンネームにしようと思って、姓名判断で
調べた事があったのですが、あまりにも幸薄い名前だと分かり
やめました。

手塚先生はどこからこの名前をつけたのでしょう?
たしかに 「恵」という名前は「めぐみ」でも「けい」でも使えるけど。


[osamushi 7549] Re:BJ50 話 感想 姓名判断
Date: Sat, 27 May 2000 17:21:41 +0900 (JST)

 虫媒花です。今日は。

 まだ忙しいんですけど、なにか呼ばれている気がして出てきました。
(それにしては長いメール)

> こんばんわカオスです。
>
> 子宮をとったから女性でなくなるっていうのは、手塚先生医者的な
> 発想じゃないかと、私の友達は言っていました。
>

 カオスさん、今日はです!
 医者的な発想というより、男性の見方なのでは、と私は感じました。
 男性から見ると、子供を生むってことは、さぞ突拍子もないことなんでしょ
うね。私は男性から、女ってものは「子供を生める(という点で自分とは決定
的に違う)生物」とエイリアン視(笑)されている気が、よくするんですよ。

 女は子供を生む。子宮は子供を作る器官。だから、子宮は女そのもの・・・
という3段論法的な考えをするのは、そのように、「子供が生めるなんてエラ
イこっちゃ(我々人間がフツーすることとはとても思えん!?)」と考えてい
る男性じゃないかと思うんです。
 ・・・だから手塚先生も・・・うーん、たぶん・・・

> ああ、そういわれてみれば、別に子宮がなくなろうが、
> 子供が産めなかろうが女性なんじゃないか?
>

 私も子宮はないです(6年前に手術で取ってしまいました!)が、他人から
女扱いされなかったことは、ただの一度もないですし、自分で女じゃないなん
て考えたことも、まあーーーったくありません。

> 好きならそのままつきあえばいいのにー、と思わなくもないです。
> (そうしたらこの話は成り立たないんだけど)

 そうですね。
 手塚先生は、この話を悲劇として描きたかったんですよね。
私なら、如月恵は、ガンを克服できて万歳ーっ、だと思うんだけど。

 実際のところ「女性らしさ」を司るのは、子宮ではなく卵巣(女性ホルモン)
だから、如月恵もホルモン治療をすれば女らしくいられたわけで、
「女医のくせに、そんなことわからんかったんかいーっ!」と私は言いたいです。

 だが、しかし。
(ここから論調が変わる)

 大好きな男性に、おなかを断ち割られて、子宮と卵巣を切除される女の気持
ち。並びに、「この女性だけは、なんとしても守りたい」と思っている女の体
を傷つけて、そこから内生殖器を取り出す男の気持ち・・・を考えますと・・・
 これは、ものすごく、ひっじょーに、Hです。

 あまつさえBJは、治療が始まってから、如月恵には誰の手も触れさせない
という体制をとり、手術室にも他者を入れさせなかった。
 さあこれから麻酔、という瞬間に告白してキスまでしている。

 やめてやめて、手塚先生、描かないで、これは少年漫画なのよ!
 チャンピオンなんですよおおーっ!・・・

 といっても描かれちゃって、文庫にまではいってますけど・・・

 ・・・というくらいに、とにかくセクシーでセクシーで、私はいたたまれま
せん(あらあら)。
 BJと恵というカップルにとって、この手術がいったい何の代替であったか
・・・ということは、改めてここに書くまでもないと思うんですけど。

 代替とはいえ、好きな人からこんなに大切に扱ってもらって、その思い出を
ずっと心に秘めて生きていける恵は、実は大変に幸福な女性なのだと私は思い
ます。
 ガンも治ったし(笑)。

 こういう愛情表現を考え出した手塚先生はすごい、って改めて思った虫媒花
でした。

《虫媒花》
  田島加代子


[osamushi 7551] BJ 50話 男性的?
Date: Sun, 28 May 2000 00:24:43 +0900

こんばんわカオスです。

> > 子宮をとったから女性でなくなるのは、手塚先生医者的な
> > 発想じゃないかと…

虫媒花さん書き込み

>  医者的な発想というより、男性の見方なのでは
>  男性から見ると、子供を生むってことは、さぞ突拍子もない…
> 私は男性から、女ってものは「子供を生める(という点で自分とは決定
> 的に違う)生物」とエイリアン視(笑)…

あー、なる程〜。医者ではなく、もっと根本的な事だったんですねー
なんとなく、手塚先生も、BJも如月女医もお医者さんだからかなー?っと
思ってました。

私なんて、普段生活してて女性を意識するのはしいていえば
胸ぐらいで、子宮なんて考えも及ばないから、さすが医者だー
などと、安易に思ってました。

>  女は子供を生む。子宮は子供を作る器官。だから、・・・
>「子供が生めるなんてエライこっちゃ(我々人間がフツーること思え> ん!?)」
と考えている男性じゃないかと思うんです。
>  ・・・だから手塚先生も・・・うーん、たぶん・・・

これもなんかわかります。確かにそうかもしれないですね。。。うーむ

>  大好きな男性に、おなかを断ち割られて、子宮と卵巣を切除される女の気持
> ち。並びに、「この女性だけは、なんとしても守りたい」と思っている女の体
> を傷つけて、そこから内生殖器を取り出す男の気持ち・・・

うむ、うむ

>  これは、ものすごく、ひっじょーに、Hです。
>  やめてやめて、手塚先生、描かないで、これは少年漫画なのよ!
>  チャンピオンなんですよおおーっ!・・・

>  こういう愛情表現を考え出した手塚先生はすごい、って改めて思った虫媒花
> でした。

手塚先生はきっとぜーんぜんHな気分で描かれたたんじゃないんでしょうね
でも、虫媒花さんのおっしゃる事すっごいわかります。

私は具体的手塚先生のHを描いてないつもりのHを
うまく言葉にできませんけど、なんかたまんなく
切なくて、だからこそ、Hだなー。。。っというのはよーく分かります。

別にいやらしくない、精神的なH?うーん、うまく言えない。。。

虫媒花さん、お忙しいのにありがとうございました。


[osamushi 7553] BJ 第50話の感想
Date: Sun, 28 May 2000 22:46:40 +0900

インコです。お久しぶりです。
(たまにしか書かないのでいつも久しぶりって書いてるかも)

第50話の感想;
いやー、とうとう来るべきものが来たって言う感じですね。(私にとって)
たくさんあるBJ作品の中でも、
絶対に忘れることのできない一話です。
調べたことはないけれど、如月先生は
“BJ作品の中でうらやましい女性best 3”
に必ず入っているでしょう。

ところで、如月先生の後をこっそりついていくブラックジャックは
一歩間違えたらストーカーですね。
まあ、如月先生が訴えるということは
万に一つもないですが。
このあたりの内容はピンク・レディの
「ドラゴン」を思わせるものがあります。(ちょっと古い?)

それにしても如月先生ったら罪な人だ。
BJとキスした人なんて、彼女(彼)以外は
ピノコが強制的に奪った、くらいしかないですよね。
自発的なBJからのキス、
でもってあの恋愛漫画の主人公のようなセリフ、
何回読んでも頭に血がのぼってしまいます。うらやましすぎるっ!
BJがあんなことを言うなんて、たぶん
最初で最後のことでしょう。

BJが如月先生と港で会ったときの、BJの
「フフフ」というのが昔の恋人をバカにしているみたいで、
一時期すごく嫌いだったんですが、
後でよーく読み返してみると
あれはBJの精一杯の強がりではないかと思えてきました。
真相はどうなんでしょうか。

それでは


[osamushi 7554] BJ第50話感想
Date: Mon, 29 May 2000 02:20:10 +0900

 みなさん今晩は。金沢みやおです。また仕事が佳境で土日も休みなし。あぉ〜。
 こにしあきらさん、お帰りなさいませ。満点のご旅行だったそうでなにより
 でした!。さて、

   BJ感想をのべる会、やってまいりました、まずは50回達成!。
       お〜め〜で〜と〜う〜ご〜ざ〜い〜ま〜〜〜す!。
       いつもよりよけいに '〜' を入力しておりま〜す!。
 ☆パン!。パパン!☆。パパパパパパパパン!☆☆。ちゃら〜ん。キラリ〜ン☆。
   ♪ピーピーピー、どんどんどん、どんどんどん、パフ♪。パフパフ♪。
   ぜいぜいぜいぜいぜいぜいぜいぜい、はぁ〜ひとりで騒ぐのは疲れる!

 「めぐり会い」

 49話「ふたつの愛」、50話この「めぐり会い」、そして51話「ちぢむ!!」
 と、印象深いお話が続きます。手塚先生快調!。

 BJ唯一の若く激しい恋。しかし悲恋。想いを打ち明けた時が別れの時。
 彼女の命を救うのとひきかえに、女性としての如月めぐみとは別れを告げなけ
 ればならなかった。しかもBJ自らの手術で!。劇的やね〜。
 如月先生が実は・・・だったと徐々に分かってくる構成も、いつもながら巧み
 なもんです。

 アルバムの、如月めぐみ隠し撮り生写真はだれが撮影したのか?(医局での白
 衣姿も押さえてあって、マニアの仕業と見た)。BJが自分で?。おっかけカ
 メラ小僧かあんたは>BJ。とか、「心から愛している」のに「どうしても言
 えなかった」BJ。なぜ?。復讐だけが人生と思い定め、人を好きになること
 を自分自身に許さなかったため?。やせがまんもたいがいにしなさいよ>BJ。
 とか、今回もいつもの些細なつっこみをしようと思ってました。

 が、カオスさん、虫媒花さん、インコさんらの感想を読んで、それどころでは
 なくなってきました。目からウロコです!。別の視点をありがとうございます。
 そうだよ。別れることないじゃない!。船医になって遠く離れることないじゃ
 ない!。そんなに愛し合っているならば。

 いまのいままで、子宮ガンの手術で子宮と卵巣を摘出→如月めぐみは女性では
 なくなった→愛し会いながらも別れた→再開の後、万感の思いを込めた別れ
 という物語を、いっさい何の疑問ももたず、素直にそのまんま読んでしまって
 いました。今回の機会がなければ、「50話はそういう話」と思い込んだまま
 私は人生を終わっていたでしょう。

 そうだよ。二人とも極端だよ。別れることなかったじゃない!。
 それとも、25年前の「常識」では、この場合、別れを選ぶのが当然だったん
 だろうか・・・。


[osamushi 7558] Re:BJ51 話 感想 姓名判断
Date: Mon, 29 May 2000 23:00:58 +0900

 みなさんこんにちは。
 子宮を取ったのを機に離れ離れにという展開には私も違和感を感じまし
たが、これは如月恵が子宮を失った悲しみを直視するのをしばらく避ける
ために、それまでに関わった全ての人との繋がりを自ら絶ったのだと、無
理やり自分を納得させています。実際はそういう風に描かれてはいません
が、そこはもう目をつぶるしか(笑)。

From: "虫媒花" <fuubaika@mcc.spacetown.ne.jp>
Subject: [osamushi 7549] Re:BJ51 話 感想 姓名判断
> 私は男性から、女ってものは「子供を生める(という点で自分とは決定
> 的に違う)生物」とエイリアン視(笑)されている気が、よくするんで
すよ。

 そういう捉え方をしている男性って多いのでしょうか。男性の皆さんの
意見が聞きたいです。
 ある女性作家の小説で、妊娠している妻に対して夫が「エイリア
ン……」と心の中でつぶやく場面を読んだ時は、私などは「そんな風に
思ってるやついるか??」と首をかしげたものでしたが。

 加藤 浩司 Koji KATO


[osamushi 7559] BJ  第 50 話 出演キャラリスト
Date: Tue, 30 May 2000 02:22:17 +0900

おがわです。

BJ 第50話 「めぐりあい」 出演キャラクターリスト(出演順)

  モクサン・・・・・・・・・・・・・・・事務長
  ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・如月めぐみ/恵(けい)
  ノールス・ヌケトール・・・・・ホテルのフロント
  ブラック・ジャック・・・・・・・・ブラック・ジャック
  ピノコ・・・・・・・・・・・・・・・・・ピノコ
  五味田・・・・・・・・・・・・・・・・不良
  メイスン・・・・・・・・・・・・・・・村上教授
  小田原丁珍・・・・・・・・・・・・医師
  石森章太郎・・・・・・・・・・・・医師

カオスさん、虫媒花さんがすでに指摘しているように、子宮や卵巣を
摘出したからといって、女性でなくなるわけではありません。
その意味ではこの作品の設定には無理があります。
子宮摘出や卵巣の摘出がそれほど珍しい手術とはいえないことを
考えると、やや無神経な設定といえます。
しかし、手塚先生が子宮を取ってしまえば女性は女性でなくなるとか、
結婚できないとか本気で考えていたか、というと、それもなさそうな
気がするのです。

では、この作品で手塚先生が描きたかったイメージはどういうもの
なのか。
そこで思い当たるのは手塚先生の両性具有に対する憧れです。
手塚作品に両性具有のキャラクターが多く登場することは、周知の
とおりです。「リボンの騎士」のサファイヤしかり、「人間ども集まれ!」
の未来(みき)しかり。

如月めぐみ/恵もその両性具有的なヒロインの系譜につながるキャラ
クターなのではないでしょうか。
実際、如月めぐみというキャラクターの魅力は、男性医師如月恵とい
う分身を持つことで引き立っているように思えます。
この話の中でブラック・ジャックがする手術は、その両性具有的ヒロイ
ンを、女性から男性に、あたかもスイッチを切り替えるように、瞬時に
変えてしまう魔術的な手術、というのが手塚先生の頭の中にあった
本来のイメージではないかと思います。
それを、「ブラック・ジャック」という医学マンガのなかで実現するために
子宮・卵巣の摘出手術というモチーフを用いたのではないでしょうか。
それが妥当であったかどうかはともかく。

さて、ここから先は蛇足のように思えるかもしれませんが、実はここ
から本題なのだ(笑)。

如月めぐみ/恵とは何者か?

如月めぐみ/恵が両性具有キャラだとすると、手塚マンガの中の両性
具有キャラとしてすぐに思い浮かぶのが、「リボンの騎士」のサファイ
ヤ、「人間ども集まれ!」の未来、そしてミッチイです。

ミッチイというと「メトロポリス」の中の両性具有の人造人間役が一番
有名でしょう。その「メトロポリス」の中では、両性具有といっても、
大半は少年の姿でいるので、どちらかというと、少年キャラというイ
メージが強い、という人もいるかもしれません。しかしミッチイという
スターキャラは本来は女性キャラクターです。
しかも、「手塚治虫キャラクター図鑑」によると、「地球を飲む'68で
ゼフィルスがデビューするまでは、手塚作品の最高にして唯一無二
の美人スター」というほどの大物キャラクターなのです。

その初期手塚作品最大の美人キャラがなぜか「ブラック・ジャック」に
出演した形跡がない。
すでにお気づきのように「ブラック・ジャック」には手塚マンガのスター
キャラが、網羅的に登場します。ミッチイほどの大物でBJに登場して
いないキャラクターは他にいません。
そこで、もしかすると如月めぐみとは、同じ両性具有キャラを演じた
ことのあるミッチイなのではないか、と考えてみたくなります。

ところが如月めぐみとミッチイを比較してみると、残念ながら、同一
キャラと断定することは出来そうにありません。
ミッチイというキャラクターは、たいていの美人キャラがそうであるように
髪型以外に同定の手がかりがあまりないのですが、その髪型が違って
います。
しかしミッチイの髪型というのは、後ろ髪をカールした、ちょうどサザエ
さんの髪型を連想させる髪型で(前髪は違いますが)、BJにそのまま
登場させるにはやや無理があります。
たとえ手塚先生がミッチイをイメージしたとしても、髪型は変えざるを
えなかったでしょう。可能性としては残ります。

ちなみに「漫画大学」にはミッチイがメガネをかけて男装するシーンが
あります。これも如月恵と同一キャラといえるほど似ているわけでは
ないのですが。

以上、根拠のない妄想を長々と書き連ねましたが、BJの最愛の人は
初期手塚作品最大のマドンナであったかもしれない、という想像は
このロマンスに添えるミステリーとして悪くないのではないか、と思い
あえて書きました。

長文ご容赦。

おがわさとし


[osamushi 8345] BJ 第50話 感想
Date: Sun, 24 Sep 2000 13:15:36 +0900

宮川です。

第50話 「めぐり会い」 BJ感想

BJの過去、如月恵(めぐみ)との愛。BJの女性への愛は、いつも一歩
手前でストップする。ハッピーはBJには、似合わない。

<補足>

・チャンピオンコミックスの昭和版・平成版、変更なし。

・週間チャンピオン連載時の刷り色、藍一色。ページ数、P24。
 ページ割り、扉表紙、P81.本文−P82〜P104。
 発行日、74.11.25.

Takehisa Miyagawa


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